須藤晃俊
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存在を予測できる水素原子の未知で超低位のエネルギー準位
キーワード:アインシュタインのエネルギー-運動量の関係式;ディラックの相対論的量子力学;水素原子;三電子生成;ダークマター
英論文
APPLIED PHYSICS RESEARCH December (2014)
http://www.ccsenet.org/journal/index.php/apr/issue/view/1182
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特殊相対論が予測する空間収縮と時間の遅れの割合を決める真の要因
キーワード:特殊相対性理論;ローレンツ変換;アインシュタインのエネルギー−運動量の関係式;静止質量エネルギー;相対論的エネルギー
英論文
PHYSICS ESSAYS
27
580 (2014)
http://www.physicsessays.org/browse-journal-2/product/1074-10-koshun-suto-true-factors-determining-the-ratio-of-space-contraction-and-time-dilation-predicted-by-the-special-theory-of-relativity.html
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水素原子の基底状態より低位に存在するn=0のエネルギー準位
キーワード:水素原子のエネルギー準位;アインシュタインのエネルギー−運動量の関係式;ディラックの相対論的量子力学
英論文
APPLIED PHYSICS RESEARCH October (2014)
http://www.ccsenet.org/journal/index.php/apr/issue/view/1137
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特殊相対論の速度の加算則と共存が可能な速度の加算則
キーワード:特殊相対論;速度の加算則;アインシュタイン;ローレンツ
英論文
PHYSICS ESSAYS
27
191(2014)
http://physicsessays.org/browse-journal-2/product/603-2-koshun-suto-velocity-addition-laws-which-can-coexist-with-the-velocity-addition-law-in-the-special-theory-of-relativity.html
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超光速粒子の存在を許容する「速度の加算則」( 序論 )
キーワード:特殊相対論;ローレンツ変換;速度の加算則;アインシュタインのエネルギー-運動量の関係式;水素原子;超光速;タキオン;ニュートリノ;陽子の半径
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陽子の大きさの理論的予測とボーアの量子条件の修正
キーワード:水素原子;量子条件;ボーア半径;古典電子半径;アインシュタインのエネルギー-
運動量の関係式;相対論的エネルギー;静止質量エネルギー;陽子の半径;電子の半径;
超光速;タキオン;暗黒物質(ダークマター);コペンハーゲン解釈;二重スリットの実験
英論文
PHYSICS ESSAYS
25
488 (2012)
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相対論的量子力学を補完する方程式
キーワード:アインシュタインのエネルギー-運動量の関係式;水素原子;特殊相対論;
相対論的エネルギー;相対論的量子力学;ディラック方程式;クライン-ゴルドン方程式
英論文
PHYSICS ESSAYS
24
.598 (2011)
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水素原子内の電子のエネルギー-運動量の関係式
キーワード: 水素原子;アインシュタインのエネルギー-運動量の関係式;特殊相対論;ディラックの相対論的量子力学;静止質量エネルギー;相対論的エネルギー;ポテンシャル・エネルギー
英論文
PHYSICS ESSAYS
24
.301 (2011)
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英論文「Violation of the Special Theory of Relativity as Proven by Synchronization of Clocks」承認までの経緯
上記英論文の邦文原稿
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時計の時刻合わせから立証する特殊相対論の破れ I
(2009年6月24日に「Physics Essays」に投稿した最初の論文の邦文原稿)
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時計の時刻合わせから立証する特殊相対論の破れ V
(2010年4月3日に「Physics Essays」に投稿した5度目の論文の邦文原稿)
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時計の時刻合わせから立証する特殊相対論の破れ VIII
(2010年6月21日に「Physics Essays」に投稿した最終論文の邦文原稿)
英論文
PHYSICS ESSAYS 23.511 (2010)
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空間の等方性を検証する思考実験
(2008年1月28日原稿作成)
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『相対論の正しい間違え方』の勘違い
(2008年1月22日物理科学雑誌『パリティ』に投稿)
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マイケルソン-モーリーの実験に最終的な回答を与える思考実験
(2006年1月原稿作成)
* 本論の英訳は、「Thought Experiments whose Results do not Agree with the Prediction of Special Relativity」のタイトルで2006年2月、セルンの物理学者のEndorsement(是認)を得てarXivに投稿した。その後受理され、最終的な校正の段階まできた時点で、著者に過去の実績がないとの理由から、論文の公開を拒否された。
証拠1
証拠2
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古典力学と特殊相対論から導く原子の安定性
(2006年4月原稿作成)
※ 2006年6月、Progress 誌へ投稿時の
Cover Letter
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アインシュタインのエネルギー-運動量の関係式の適用限界
(2005年6月原稿作成)
※ 2006年1月、Progress 誌へ投稿時の
Cover Letter
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基礎物理定数から導くプランク定数
(2006年6月原稿作成)
論文から導かれた21世紀の物理学
物理学論文集「深層静止空間論」(1998年1月発行)より
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「深層静止空間論」まえがき
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特殊相対論をくつがえす思考実験
(1994年6月原稿作成)
(上記論文の修正版)
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特殊相対論の予測との不一致が生じる思考実験
(2000年12月原稿作成)
『反論:相対論の正しい間違え方』への反論
physical sciense magazine パリティ 2001年10月号
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水素原子内における特殊相対論の関係式の修正とボーア半径
(2002年8月原稿作成)
(上記論文前半部分の修正版)
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アインシュタインの質量−エネルギーの関係式の適用限界
(2005年1月原稿作成)
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ローレンツ変換に替わって原子内で適用される新変換式
(2002年12月原稿作成)
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“双子のパラドックス”の新たな問題
(2001年10月原稿作成)
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お互いに一定の速さで相対運動している二つの座標系における
相手の座標系の時間の遅れについて
(2001年11月原稿作成)
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21世紀の物理学
by
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